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*アルファベット*

*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*

*げんごがく** >**もじ** >**ひょうおんもじ** >**おんそもじ** >**アルファベット** >アルファベット*

*アルファベット**(**えい*: alphabet*)とは、ひとつひとつの**もじ**がげんそくとしてひとつの**しいん**または**ぼいん**の**おんそ**をあらわす**ひょうおんもじ**のいちしゅである。「アルファベット」というかたりは、**ギリシアもじ**のさいしょの2もじ**あるふァ*, *べーた**のよみかたである「アルファ」(**?らむだふァいあるふァ**)、「ベータ」(**べーたήたうあるふァ**)にゆらいする。*

*もくじ*

[*へんしゅう*] *がいよう*

*もじたいけい**のるいけいとしては、アルファベットは**アブギダ**や**アブジャド**とともに**おんそもじ**にぞくする*[1]*。ただしおうべいでは、これら3つをまとめて「アルファベット」とよぶことがある。またにっぽんでは「アルファベット」ということばは、せかいでもっともひろくつうようしているだいひょうてきなアルファベットである**ラテンもじ**のことをさすことがある。*

*アルファベットでは、げんそくとして、おんせい**げんご**の**おんそ**のうち**しいん**と**ぼいん**のりょうほうをそれぞれべつの**じぼ**でひょうきする。たいしてアブジャドでは、しいんだけをひょうきし、ぼいんはたいていひょうきしない。アブギダでは、しいんのじぼをかくととくていのぼいんがともなったおんせつをあらわし、それいがいのぼいんがともなったおんせつをあらわすばあいなどはほじょてきなきごうをふかすることでひょうきする。*

*アルファベットのほとんどは、**セムしょご**のためのもじとして**ちゅうとう**でたんじょうしたアブジャドからはってんしてきたとかんがえられている。いっぽう、アブギダはかつて**おんせつもじ**とアルファベットのちゅうかんだんかいとかんがえられたこともあったが、きょうでは、アルファベットとはべっこにアブジャドからはってんしてきたものだとかんがえられている(**はらシナイもじからはせいしたもじたいけい**もさんしょう)。*

[*へんしゅう*] *れきし*

*しられているさいしょのアルファベットは、きげんぜん1700ねん?まえ1500ねんごろに**ちちゅうかい**とうぶのえんがんちいきではったつしたといっぱんにかんがえられている。このアルファベットは**きたセムもじ**とよばれ、**くさびがたもじ**と**ヒエログリフ**をくみあわせてできたものであるが、**クレタもじ**や**ヒッタイトもじ**のようなるいえんかんけいにあるアルファベットからとられたものもあるようだ。きたセムもじにはしいんをあらわすもじしかなく、たんごのなかのぼいんはおぎなってよまなければならなかった。きげんぜん1000ねんごろにきたセムもじが、**みなみセムもじ**、**カナンもじ**、**アラムもじ**、**ギリシアもじ**の4つのけいとうにわかれたとかんがえるがくしゃはおおい。ただし、みなみセムもじだけはきたセムもじとはどくりつにはったつしたか、りょうしゃがきょうつうのそせんからはったつしたのだというせつもある。みなみセムもじは、**アラビアはんとう**でかつてもちいられていたしょげんごや、げんだいの**エチオピア**のしょげんごのアルファベットのきげんである。*

*ギリシャじん**はセムもじけいとうの**フェニキアもじ**をさいようし、もともとしいんじ22もじだったものを、24もじ(ほうげんによってはこれよりおおいものもある)にふやし、ぼいんをあらわすもじとしいんをあらわすもじをくべつするようにした。きげんぜん500ねんごろからは、**ギリシャもじ**はひだりからみぎにかかれるきそくがせいりつした。ギリシャもじは、ちちゅうかいちいきぜんたいにひろまり、**エトルリアもじ**、**オスクもじ**、**ウンブリアもじ**、**ラテンもじ**などのもととなった。なかでもラテンもじは、**ローマテイコク**のげんごである**ラテンゴ**をしるすためのもじだったため、**にしヨーロッパ**ではなされているすべてのげんごのアルファベットのきそとなった。*

*どんなアルファベットでも、ことなるげんごをはなすみんぞくによってつかわれていれば、それぞれかいへんがくわえられるものである。アルファベットのかずやもじのかたちもことなり、もじのじょうげにきごうをつけて、そのもじがほんらいあらわすおととはちがったおとをあらわすこともある。たとえば、"c"のしたにちいさな"s"をつけた「セディーユ」というもじは、**フランスゴ**、**ポルトガルご**、**トルコご**などではごくいっぱんてきにつかわれるが、えいごではがいらいごをのぞいてほとんどしようされない。また、セディーユは、フランスゴとポルトガルごでは"s"のおとをあらわすが、トルコごでは"t"のおとをあらわし、ふるい**スペインご**では"ts"のおとをあらわしていた。*

*アルファベットは、1つのもじが1つのおとをあらわすようにしようとしてはってんしてきたものではあるが、アルファベットをもちいるほとんどのげんごでは、このようなげんそくがまもられていることはあまりない。そのおおきなりゆうは、はなしことばがへんかするのにたいして、つづりじはへんかしないからである。たとえば、えいごで「きし」をいみするたんごのつづりが"knight"であるにもかかわらずはつおんが"nait"なのは、ふるいえいごでは"k"も"gh"もはつおんされていたが、げんだいのえいごではそれがはつおんされなくなったからである。えいごのようにつづりじとはつおんのまのちがいのおおきなげんごでは、つづりじかいかくうんどうがおきている。*

[*へんしゅう*] *れい*

この節は執筆の途中です *このふしは**しっぴつちゅう**です。**かひつ、ていせい**してくださる**きょうりょくしゃをもとめています**。*

*アルファベットのれいをあげる。*

[*へんしゅう*] *ちゅう*

  1. ^*アブギダとアブジャドというようごは、*en:Peter T. Daniels*がていしょうしたものである。*Daniels, Peter T. (ed.) and Bright, William (ed.) (February 1996). The World's Writing Systems. Oxford University Press, pp.4-5. ISBN 0195079937.* **さんしょう。*

[*へんしゅう*] *かんれんこうもく*

[*へんしゅう*] *がいぶリンク*

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