*せしゅうしんのうか*
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*せしゅうしんのうか**(せしゅうしんのうけ)とは、また「ていしんのうか」ともいう。えどじだいにおいて、とうぎんの**てんのう**とのけっとうのえんきんにかかわらず、だいだい**しんのうせんげ**をうけることで**しんのう**の**みい**をほじしつづけたよっつの**みやけ**をいう。*
*もくじ* |
[*へんしゅう*] *がいせつ*
*ちゅうせいいらい、**よつつじみや**や**いわくらみや**などいくつものみやけがそんざいしたが、これらのみやけはしんのうのみいとともにけいしょうされるとはかぎらないので**せしゅうみやけ**ではあるものの、**せしゅうしんのうか**ではなく、これらのせしゅうみやけは、たてまえじょうはせいとうなこういけいしょうけんをもつかけいであることをしゅちょうできるそんざいではあったが、かならずしもこうとうだんぜつのききにそなえてそんぞくしていたのではなかった。*
*ふしみみや**いえから**こうはなぞのてんのう**が**せんそ**したときに、じどうてきにふしみみやけのちすじがこうしつによこすべりし、おとうとの**さだつねしんのう**もすめらぎおとうととなってふしみみやけというくくりをなくすせんたくしもありえた。しかしじっさいにはさだつねしんのうがふしみみやけのとうしゅをけいしょうし、ふしみみやけのざいさんをこうしつにとうごうすることはせず、こうはなぞのてんのうはさだつねしんのうに「えいせいふしみごしょとしょうすべし」とのちょっきょをあたえた。これがこういけいしょうしかくしゃをかくほするというもくてきをもったせしゅうしんのうかのはじまりである。*
*せしゅうしんのうかはしばしばとうこんのてんのうのちょっけいにだんしがふざいのさいにこういけいしょうしかくしゃをはいしゅつし、**ばんせいいちけい**とされる**こうとう**のいじにきよしてきた。しかし**めいじいしん**ごには**きゅうこうしつてんぱん**によって**えいせいこうぞくせい**がさいようされ、しんのうせんげおよびせしゅうしんのうかのせいどははいしされた。これは、いったんせしゅうしんのうかとしてさだめると、せだいをへてこうとうとのけつえんかんけいがハナレていってもよういにこれをかいしょうすることができず、だんりょくあるうんようがむずかしくなるためである。*
[*へんしゅう*] *せしゅうしんのうか(よんしんのうか)*
- *ふしみみや**いえ:しそは**ほくちょう**3だい**たかしこうてんのう**のおうじ、**さかえじんしんのう**。しょうわ22ねん(**1947ねん**)、どうけいの10みやけとともに**すめらぎせきリダツ**する。*
- *かつらみや**いえ:しそはだい106だい**おおぎまちてんのう**のこうそん、**ともひとしんのう**。めいじ14ねん(**1881ねん**)にだい12だいとうしゅの**としこないしんのう**の**こうきょ**によりだんぜつした。*
- *ありすがわみや**いえ:しそはだい107だい**こうようぜいてんのう**のおうじ、**こうじんしんのう**。たいしょう2ねん(**1913ねん**)にだんぜつしたが、**たいしょうてんのう**のだい3おうじの**たかまつのみやのぶひとしんのう**がありすがわみやけのさいしをけいしょうする。*
- *閑院みや**いえ:しそはだい113だい**ひがしやまてんのう**のおうじ、**ちょくじんしんのう**。ばくまつにとうしゅをかいたが、めいじいしんごにふしみみやけからおうじをむかえてとうしゅとした。しょうわ22ねんにすめらぎせきリダツし、しょうわ63ねん(**1988ねん**)にだんぜつした。*
[*へんしゅう*] *せしゅうしんのうかしゅっしんのてんのう*
- *だい102だい**こうはなぞのてんのう**:**ふしみみやさだなるしんのう**のだい1おうじ。*
- *だい111だい**こうにしてんのう** ありすがわみやけとうしゅ。*
- *だい119だい**ひかりかくてんのう**:**閑院みやのりじんしんのう**のだい6おうじ。*

