[OFFICIAL] [EXIT] [SEOPARTS] [KANAPEDIA]

*やまとしょく*

*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*

*やまとしょく**(**うぇせく**、**ちょうせんご* ??*)とは、おもに**だいかんみんこく**でもちいられる**ちょうせんご**の**スラング**のひとつで、**やまと**の**いろ**というもじのとおり、『**わふう**』ないしは『**にっぽん**かぜ』、ひらたくは『にっぽんてきなもの』をいみするたんごである。にっぽんによるちょうせんしょくみんちとうちきにひろまったごいであるため、たいていのばあい「にっぽんのヤツラの」というわるいニュアンスがこめられているが、とくにそのようないみがこめられずたんじゅんににっぽんふうのいみでつかわれることもある。*

*じたいが『あくしつ、ていしつ、たいはいてき』などのいみあいをつよくゆうし*[1]*、かんされたたいしょうはそのがいねんのすべてがわるいいみにてんじる*[2]*。*

[*へんしゅう*] *れきし*

*にっぽんとうち**しゅうけつごの**みんぞくしゅぎ**のたかまりのなかで、**にっぽんぶんか**のしょようそやそのえいきょうがみられるもろもろのちゅうしょう・ぐたいぶつにたいするひなんのひょうげんとしてうまれたものとかんがえられている。とうしょは**げんご**にたいするしようがとくにけんちょであった。そもそもげんだいちょうせんごそのものが**めいじにっぽん**のげんごきょういくをしたじきとする**ちょうせんそうとくふ**のせいびをへてできあがったものであり、**にほんご**からのりゅうにゅうごや**おとかご**はあまりにたきにわたることから、げんごの『じゅんか』をはかることをもくてきとして、それらさまざまの**たんご**が『やまとしょくはいせき』としてついほうのたいしょうとされた*[3]*。*

*そこからやがては、あらゆるしゅるいのにっぽんぶんかが『やまとしょくぶんか』としてはいせきのたいしょうとされ、あらゆるしゅるいのにっぽんぶんかの**ゆにゅう**がきんしのそちをうけることになる*[4]*。**1960ねんだい**にはこくないのにんき**かしゅ**の**うた**が『やまとしょく』とのことではつばいちゅうしになったこともあった*[5]*。*

*ときはくだって**20せいき**もすえになり、**おんがく**や**まんが**や**えいが**や**ファッション**などのにっぽんの**たいしゅうぶんか**がたいりょうにりゅうにゅうするようになると、これらへのひていてきなひょうかとして、またこれらのえいきょうがつよくみられるかんこくさんのたいしゅうぶんかてきじぶつにたいして、『ていぞく』『ていしつ』『あくしつ』といったいみをもって、『やまとしょくかよう』などというようにしばしばかんされた。たとえば、きいなみなりのわかものがあらわれるなどすると、**せきずい**はんしゃ**のごとくすぐさまこのことばがもちいられた*[6]*。*

*にっぽんぶんかかいほうのきうんをたかめてひさしいきんねんのだいかんみんこくにあっては、このことばがつかわれるひんどもしだいにていかしつつあるとみられている。*

[*へんしゅう*] *ようれい*

*やまとしょくかよう、やまとしょくまんが、やまとしょくファッション、など*[2]*。*

[*へんしゅう*] *ぶんけんしりょう*