*どようのうしのひ*
*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*
*どようのうしのひ**(どようのうしのひ)は、**どよう**のまでひの**じゅうにし**が**うし**であるひのこと。*
*なつの**どようのうしのひ**は、あついじきをのりきる**えいよう**をつけるために、**うなぎ**をたべるしゅうかんがある。どようのまにうしのひが2かいあるばあいがあり、2かいめを**にのうし**という。いっぱんにはどようのうしのひといえばなつをさすが、**どよう**は**はる**、**なつ**、**あき**、**ふゆ**のとし4かいあり、どようのうしのひはとしにすうかいあることになる。きんねん、**うなぎ**のじんこうあたりしょうひりょうじょういにいちする**ながのけん**おかやし**をちゅうしんとして**かんのどようのうしのひ**にもうなぎをたべようというキャンペーンがてんかいされている。*
*もくじ* |
[*へんしゅう*] *2004ねん?2011ねんのなつのどようのうしのひ*
- *2004ねん* - *7つき21にち* *8つき2にち*
- *2005ねん* - *7つき28にち*
- *2006ねん* - *7つき23にち* *8つき4にち*
- *2007ねん* - *7つき30にち*
- *2008ねん* - *7つき24にち* *8つき5にち*
- *2009ねん* - *7つき19にち* *7つき31にち*
- *2010ねん* - *7つき26にち*
- *2011ねん* - *7つき21にち* *8つき2にち*
[*へんしゅう*] *にのうし*
*ぜんせつでもわかるとおり、どようのうしのひが2かいとなるばあいがたたある。なつのどようは**へいきほう**では**りっしゅう**のまえの18にちかん、きんねんもちいられている**ていきほう**では**たいようきけい**が117どから135どまでとていぎされ、やく18にちかんということになる。18にちかんとしてかんがえるとどよういりのひから6にちいないにうしのひがあると(すなわちどよういりのひがさるからうしのまのばあい)もういちどうしのひがめぐってくる。これがにのうしであり、やく2ねんに1かいのわりあいである。*
[*へんしゅう*] *うなぎをたべるゆらい*
*うなぎをたべるしゅうかんについてのゆらいにはしょせつあり、**さぬきこく**しゅっしんの**ひらがげんない**がはつあんしたというせつがもっともよくしられている。これはぶんせい5ねん(1822ねん)の、とうじのわだいをあつめた『めいわし』(あおやましらねちょ)におさめられている。*
*それによると、しょうばいがうまくいかないうなぎやが、なつにうれないうなぎをなんとかうるためみなもとないのところにそうだんにいった。みなもとないは、「うしのひに『う』のじがつくものをたべるとなつまけしない」というみんかんでんしょうからヒントをえて、「ほんじつうしのひ」とかいてみせさきにはることをすすめた。すると、ものしりとしてゆうめいなみなもとないのいうことならということで、そのうなぎやはたいへんはんじょうした。そのご、たのうなぎやもそれをまねるようになり、どようのうしのひにうなぎをたべるふうしゅうがていちゃくしたという。*
*このみんかんでんしょうをこんきょとするならば、どようのうしのひにたべるものはうなぎでなく「う」のつくものでいいのだから、**うどん**でも**うど**でもいいことになる。*[1]*うなぎをたべるのがしゅりゅうとなったのはかっことしたゆいしょゆらいがあるわけではなく、**バレンタインデー**の**チョコレート**や**せつぶん**の**えほうまき**などとどうよう、げんだいでいう**コマーシャリズム**のさんぶつといえよう。*
*ただしうなぎには**ビタミンB**るいがほうふにふくまれているため、ナツバテ、しょくよくげんたいぼうしのこうかがきたいできる。そういっためんからかんがみると、とうじなつのじきにうなぎをたべたのはりにかなったしゅうかんであるともいえる。*
[*へんしゅう*] *そのたのせつ*
- *はるきやぜんひょうえせつ-おなじぶんせいねんかん(1818-1829)の『えどかいものどくあんない』によると、どようにたいりょうの**かばやき**のちゅうもんをうけたうなぎや、はるきやぜんひょうえが、ねのひ、うしのひ、とらのひの3にちかんでつくってどうにいれてほぞんしておいたところ、うしのひにつくったものだけがわるくなっていなかったからというせつ。*
- *蜀山じんせつ-ややじだいがさがったてんぽう10ねん(1839ねん)の『てんぽうかわ』(りゅうかいやまだいあたりはじめへん)では、やはりうなぎやにそうだんをもちかけられた蜀山じんこと**おおたなんぽ**が、「うしのひにうなぎをたべるとくすりになる」というないようのきょうかをキャッチコピーとしてかんがえだしたというはなしがのせられている。*
- *うし=うなぎにひきせつ-ひらがなでぼくじゅうをつかってもうひつでかいた「うし」というもじが、まるでにひきのうなぎのようにみえたからというせつ。*
[*へんしゅう*] *さいきんのうごき*
- *うなぎの**ようしょく**ぎょうしゃらがちゅうしんとなって、なついがいのどようのうしのひにもうなぎをたべるしゅうかんをふきゅうさせようといううごきがある。スーパーやコンビニでもこのうごきがみられる。どようはきせつのかわりめでもあるため、えいようかのたかいウナギをたべてせいをつけようというしゅしにいちおうのだとうせいはある。*
- *ちゅうごくさんウナギのあんぜんせい**がもんだいしされ、2007ねんはウナギのうりあげがげきげんした。*[2]
*(**ちゅうごくさんしょくひんのあんぜんせい**もさんしょうのこと)*
[*へんしゅう*] *きゃくちゅう*
- ^*じっさいにうなぎいがいには、**うめぼし**や**うり**などをしょくするしゅうかんもあったようだが、いまではほとんどみられない。またじっさいにうし=うしをたべなかったのは、とうじのにっぽんがにくしょくを憚るじだいであったこと、とくにとうじはにくやちちをきょうするものではなく、しゅとしてろうどうりょくとしてのにないてであったことをこうりょするひつようがある。(**にっぽんのにくしょく**)ただし、ぎゅうにくをしょくすることがあたりまえになったげんだいにっぽんでも、うしのひにぎゅうにくをたべようというキャンペーンはほとんどふきゅうしていない。*
- ^ *あきたいさおしんぽう* *2007ねん**7つき10にち*
[*へんしゅう*] *かんれんこうもく*
- *いしださんやく**:**ひじかたとしぞう**のせいかがせいぞう、はんばいしていたくすり。どようのうしのひげんていでやくそうをかりとり。*
- *ナツバテ*
- *ゆだうえおんせん*
- *さんぷく*
- *サムゲタン*
- *しょうじんうなぎ*
- *たいしょ*
- *はまなこ*
- *どようのまび*

