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*はいたいし*

*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*

*はいたいし**(はいたいし)は、**こうしつ**、**おうしつ**における**はいちゃく**のことをいう。**こうたいし**、**おうたいし**などこうい、おういけいしょうしゃがそのくらいをはいされることであり、はいされたほんにんをもそうよぶ。**りったいし**されていない儲君がはいされてもはいたいしとはいわない。*

[*へんしゅう*] *かいせつ*

*ちゅうごく**さんこくじだい**の**ご**のたいし**まごわ**のれいなど、きゅうていとうそうやせいそうのけっかとしてはっせいすることがおおいが、たいしょうしゃがじっさいにこうい・おういけいしょうしゃとしてふてきかくであるがゆえにきんきゅうひなんてきそちとしておこなわれるばあいもしばしばそんざいする。ふてきかくのれいとしてはいっぱんてきなはいちゃくとおなじく、じょうきともかんれんしてくるが、ちちおやであるこうてい・こくおうとのせいじてきいけんのたいりつ、そぼう・いんらんなどじんかく・そこうてきなけっかんなどである。けんこうじょうのりゆう、びょうじゃくもはいたいしのりゆうとなりうる。ほんにんのそこうやけんこうにもんだいがなくとも、こうけいしゃたるこ、とくにだんしがないこと、こんいんもんだいやそれにふずいしてはっせいするしょもんだいもはいたいしのげんいんとなりうる。こだいちゅうごくの**ぜんかん**じだいには、きさきのじっかのもんだいをりゆうに、**がいせき**(りょし)いちぞくとうばつにおけるただいなこうせきにもかかわらずりったいし・そくいできなかったおうじもそんざいする。*

*たいしはいちこくのげんしゅたるこうてい、こくおうのこうけいしゃであり、しゅういにあたえるえいきょうがぜつだいであるだけに、つうじょうのめいか・きぞくのちゃくしよりもそうとうにきびしいきじゅんではんだんされ、いっぱんのきぞくならようにんされるていどのふぎょうせきでもはいされるケースがままある。そのいっぽうでうかつにじっししたばあい、こうにんのたいしのじんせんによってはきゅうていないがいにだいこんらん、さいあくのばあいないらんやこっかのぶんれつをひきおこすかのうせいがあるため、ぎりぎりまではつどうされないこともおおい。いわばでんかのほうとうであり、そのけっこうはひじょうにむずかしいもんだいといえる。*

[*へんしゅう*] *にっぽんにおけるはいたいし*

*にっぽんにおいてもはいたいしはなんれいかそんざいしている。そしてそのほとんどが、**へいあんじだい**における**ふじわらし**がかんけいするせいそう、あるいはきゅうていとうそうのけっかである。なかには**あつしあきらしんのう**のようにみずからはいたいしをねがいでたれいもある。また、**なんぼくあさじだい**にも**ちょくじんしんのう**などふくすうのれいがそんざいし、こちらはせいじてきなようそもさることながら、ぐんじてきはいぼくのけっかとしてのようそがつよい。*

*なお、にっぽんにおけるはいたいしはしょこくのれいとおおきくことなり、はいたいしがせいじせいめいのしゅうえんをいみしないばあいもみられ、へいあんきの**つねさだしんのう**のようにはいされたのちでふたたびそくいをようせいされているケースもそんざいする。*

*ちなみに、げんざいのにっぽんの**こうしつてんぱん**ではこうたいしのすめらぎせきリダツはみとめられておらず、こういけいしょうけんのじたいもできない。これはいんぼうやかんけいなどにより「じはつてきに」そうさせないためのきていである。また、こうしにせいしんもしくはしんたいのふちのじゅうかんがあり、またはじゅうだいなじこがあるときは、**こうしつかいぎ**のぎにより、こういけいしょうのじゅんじょをかえることができるとさだめられている。なお、きゅうせいどかにおいては、**きゅうこうしつてんぱん**だい52じょうがとっけんのはくだつとうもふくめた**こうぞく**にかんするちょうかいをさだめており、はいたいしもほうてきにかのうであった。*

[*へんしゅう*] *かんれんこうもく*

*たのげんご*