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*しろうまたけし*

*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*

*しろうまたけし*
白馬岳
*これんげさん**ふきんからみたはくうまたけ(2006ねん8つきさつえい)*
*ひょうこう* 2,932.2m
*いち* *ほくい36ど45ふん31びょう*
*とうけい137ど45ふん31びょう*
*しょざいち* *ながのけん**きたあずみぐん**はくばむら*
*とやまけん**くろべし*
*さんけい* *ひださんみゃく**(**こうたてやまれんぽう**)*
*はくばだけのいち*
* **ひょう**・**はなし**・**へん**・**れき** *

*しろうまたけし**(しろうまだけ)は、**ひださんみゃく**(キタアルプス)ほくぶの**こうたてやまれんぽう**にある**ひょうこう**2,932mの**やま**。**ながのけん**と**とやまけん**とにまたがる。**にっぽんひゃくめいざん**のひとつ。*

*もくじ*

[*へんしゅう*] *がいよう*

*みなみにつづくのちたてやまれんぽうのやまやまとともに、なんぼくにのびるりょうせんのりょうがわのけいしゃがいちじるしくことなる**ひたいしょうさんりょう**がはったつしているとくちょうてきなさんようをもつ。*

*ひがしがわのたにすじにはとうきのぼうだいな**せきせつ**としゅういのさんかいからの**なだれ**がしゅうせきしたにっぽんさいだいのせっけいである**しろうまだいせっけい**がある。せっけいのじょうぶはかきにはにっぽんゆうすうのおはなばたけがひろがる。**たかやましょくぶつ**の**こゆうしゅ**やきしょうしゅもおおく、たかやましょくぶつぐんらくのきぼもおおきいため、にっぽんをだいひょうするたかやましょくぶつたい・とくしゅがんせきち(じゃもんいわ、セッカイガン)しょくぶつぐんらくとして、**1952ねん**3つき29にちにながのけんがわの**こくゆうりん**をちゅうしんに、とやまけん・**にいがたけん**をふくむこうだいなちいきが**とくべつてんねんきねんぶつ**「はくばれんざんたかやましょくぶつたい」にしていされている。*

*ヤリガダケ**ちゅうふくのひょうこう2100メートルちてんには、にっぽんゆうすうのこうしょにあるおんせんである**しろうまやりおんせん**があり、**はくばおおいけ**のきたふもとには**れんげおんせん**がある。*

*せっけい、おはなばたけ、いわば、やまの**おんせん**とさまざまにたのしめるようそがあり、こうつうのびんもひかくてきよいことから、かきにはたくさんの**とざん**ものがおとずれてこんざつする。なお、さんちょうちょっかにいちする**しろうまさんそう**は**にっぽんさいだい**のしゅうようじんいんをほこる**やまごや**である。かきのとざんしゃのたいはんはだいせっけいをけいゆしてのぼるため、なつやすみのじきにはだいせっけいじょうはちょうだのれつとなることがおおい。しかし、せっけいじょうはすうねんごとにらくせきじこによってししょうしゃがでているので、ちゅういがひつようである(さいきんでは、**2005ねん**8つき11にちにだいきぼな**どしゃくずれ**によってししゃがでている)。*

*にっぽんじん**とざんか**によるはつとうはんは、**1898ねん**(**めいじ**31ねん)、**こうのよわいぞう**、**おかだくにまつ**らによってなされた。*

[*へんしゅう*] *なまえのゆらい・よみ*

白馬村営頂上宿舎付近から
*しろうまそんえいちょうじょうしゅくしゃふきんから*
大雪渓
*だいせっけい*
頂上から望む大雪渓
*ちょうじょうからのぞむだいせっけい*
八方尾根から見た白馬三山(左から鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)
*はっぽうおねからみたしろうまさんざん(ひだりからヤリガダケ・しゃくしだけ・しろうまたけし)*
お花畑から見た白馬岳(右)と杓子岳(左手前)・鑓ヶ岳(左奥)
*おはなばたけからみたしろうまたけし(みぎ)としゃくしだけ(ひだりてまえ)・ヤリガダケ(ひだりおく)*
小雪渓から望む大雪渓の登山者群
*しょうせっけいからのぞむだいせっけいのとざんしゃぐん*
黒部川源流部と白馬岳(右上)
*くろべがわ**げんりゅうぶとはくうまたけ(みぎうえ)*
山名の由来となった6月頃に現れる代掻き馬の黒い岩肌
*やまなのゆらいとなった6つきごろにあらわれるしろかきばのくろいいわはだ*

*もともとはくばだけをちゅうしんとするやまは「**れんげだけ**(やま)」とよばれていた。いまでもきたにつらなり**にいがたけん**のさいこうほうである**これんげさん**やれんげおんせんにそのなごりがみられる。はくばだけのなまえのゆらいははるになるとゆきどけでいわがろだしくろい「しろかきば」の**ゆきがた**があらわれることから、「しろかきば」→「だいうま」→「しろうま」となったものである。*

*「はくば」はあてじであり「**はくば**」とよむのはほんらいはあやまりだが、げんざいでは**はくばむら**・**はくばえき**・**しろうまさんそう**・そんえい**はくうまたけちょうじょうしゅくしゃ**ひとしは「はくば」とよむのがせいしきめいしょうとされており、このやまを「はくば」とよぶことは、いちぶのとざんしゃやスキーヤーにもいる。*

*じもとで「はくば」を「はくば」とよむことはふるくからおこなわれていたようで、はくばさんそうをはじめとする**しろうまれんぽう**いったいのやまごやをけいえいしているかぶしきがいしゃ**はくばかん**は、**1890ねん**にげんざいの**はくばえき**まえにあたるばしょにとざんしゃむけの**りょかん**「やまきりょかん」をけんせつし、**1916ねん**には「はくばかん」とかいめいした。また、**1906ねん**にはげんざいのはくばさんそうのいちに**やまごや**「ちょうじょうこや」をせっちし、**1915ねん**には「はくばさんちょうこや」とかいめいしている。また、**1908ねん**にははくばしりこやをせっちしているが、これらは「はくば」をしょうしたとうしょからすでに「はくば」とよませていた。*

[*へんしゅう*] *おもなとざんどう*

  • *さるくら-はくばしり-はくばだけ(だいせっけいルート)*
  • *さるくら-はくばやりおんせん-ヤリガダケ*
  • *つがち-はくばのりくらだけ-はくばおおいけ*
  • *れんげおんせん-はくばおおいけ*
  • *れんげおんせん-さんこっきょう-はくうまたけ*
  • *けやきひら-ばばだにおんせん-しみずだけ-はくうまたけ*
  • *からまつだけほうめん-ヤリガダケ-しゃくしだけ-はくうまたけ-しょうれんげだけ-はくばおおいけ*
  • *はくうまたけ-ゆきくらだけ-あさひがたけ*

[*へんしゅう*] *こうつう*

[*へんしゅう*] *しゅうへんのやまごや*

*2だいチェーンによるだいきぼな**やまごや**けいえいがおこなわれている。*

*かぶしきがいしゃはくばかんけい*

*そんえいけい*

*そのた*

[*へんしゅう*] *きんりんのやま*

*しろうまたけし、しゃくしだけ、ヤリガダケをあわせて「しろうまさんざん」という。*

[*へんしゅう*] *はくばだけからのちょうぼう*

[*へんしゅう*] *がいぶリンク*

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