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*びじゅつ*

*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*

*びじゅつ**(**びじゅつ**)*


*もくじ*

[*へんしゅう*] *びじゅつというがいねん*

*びじゅつは**げいじゅつ**のいちぶんやである。げいじゅつとは、ひょうげんしゃあるいはひょうげんぶつと、かんしょうしゃとがそうごにさようしあうことなどで、せいしんてき・かんかくてきなへんどうをえようとするかつどうである。とりわけひょうげんしゃがわのかつどうとしてとらえられるそくめんがつよく、そのばあい、ひょうげんしゃがかんしょうしゃにはたらきかけるためにとったしゅだん、ばいたい、たいしょうなどのさくひんやそのかていをげいじゅつとよぶ。ひょうげんしゃがかんしょうしゃにつたえようとするないようは、しんねん、しそう、かんかく、かんじょうなどさまざまである。*

*にほんごの「げいじゅつ」は『ごかんしょ』『たかやすみかどおさむ』の「げいじゅつ」からきており、ほんらいのいみはぎげいとがくじゅつである。「びじゅつ」は**1873ねん**(めいじ6ねん)、とうじのにっぽんせいふが**ウィーンばんこくはくらんかい**へさんかするにあたり、しゅっぴんするしなもののくぶんめいしょうとして、ドイツごのKunstgewerbeおよびBildendeKunstのやくごとして「びじゅつ」をさいようしたのがしょしゅつといわれている。あるいはにしが**1872ねん**(1878ねんせつもあり)『びみょうがくせつ』でえいごの**ファインアート**(finearts)のやくごとしてさいようした。*

*にほんごの「びじゅつ」はそのご、ファインアートのうち**しかくげいじゅつ**にげんていしてつかわれ、これからはみだした、**し**、**おんがく**、**えんげき**などもふくむファインアートにそうとうするにほんごとしては「**げいじゅつ**」がつかわれるようになった*[*ようしゅってん*]*。「びじゅつ」と「しかくげいじゅつ」、「ぞうけいげいじゅつ」はほぼどうぎであり、ファインアートのいちぶとみてよいが、ほんらいファインアートにぞくさないおうようびじゅつもふくめたそうしょうでつかうこともある(おうようびじゅつをふくまないことをめいじするために「じゅんすいげいじゅつ」あるいは「じゅんすいびじゅつ」ということもある)。そもそもファインアートのていぎもあいまいであるが、そのにっぽんてきかいしゃくがあいまいさにはくしゃをかけているぶぶんもある。(→**ファインアート**)*

*だいひょうてきなびじゅつのぶんや(ジャンル)は**かいが**と**ちょうこく**である。これに**はんが**、**とうげい**、**せんしょく**、**しゃしん**、**えいが**、**けんちく**などもふくむばあいがある。りんせつするものには、**イラスト**、**デザイン**や**こうげい**などがおうようびじゅつとみなされ、**まんが**や**アニメ**、げきじょう**えいが**のおおくは**たいしゅうげいじゅつ**とみなされるなどがある。*

*びじゅつあるいはファインアートと、おうようびじゅつやたいしゅうげいじゅつとのくぶんは**18せいき**の**ヨーロッパ**でかくりつしたものなので、たちいきたとえばにっぽんや、じだいをこえてつうようするかどうかはぎもんがある。たとえばにっぽんで「びじゅつこうげい」ということばは、「びじゅつとこうげい」といういみにも、「びじゅつてきかちのたかいこうげい」といういみにもつかわれている。また、かならずしもしかくがちゅうしんとはいえないさくひんもあらわれるなど、ジャンルかんのゆうごうやあたらしいジャンルのはっせいなどもおこっている。げんだいにおいてはそのくぶんがふくそうし、あるいはあいまいになりつつあるということだけはできる。*

  • *おうようびじゅつが**ちょさくけん**ほうのほごのたいしょうになるかどうかがろんてんになったはんれいがある。*[1]*おうようびじゅつがちょさくけんほうと**いしょう**ほうのどちらでほごされるのかは、じだいとともにへんせんしているのでちゅういのこと。*
  • *おうべいではけんちくがびじゅつのいちぶあるいはびじゅつにりんせつしたぶんやとされることもおおいが、にっぽんでは、けんちくがこうがくてきそくめんからとらえられることがおおく、びじゅつととらえるいしきはうすい。めいじいしんいこう、にっぽんせいふはふこくきょうへい・おうべいれっきょうこくとのふびょうどうじょうやくとうをくつがえすもくてきできんだいこっかづくりにはげんだため、けんちくもまずぎじゅつとしてとらえられたこと、またかんとうだいしんさいなどのえいきょうでたいしんぎじゅつへのかんしんがたかかったことなどがりゆうにあげられる。だいがくにおいてもけんちくのかていはげいじゅつけいにおかれるよりも、こうがくけいにおかれるばあいがおおい。(「けんちく」のことばそのもののごげんは**べっこう**をさんしょう)*

*げんしじだいのどうくつへきが(ラスコーのへきがなど)はじゅじゅつてきなもくてきでえがかれ、にんげん、うしのすがたをたくみにとらえ、にちじょうてきなじつようせいをハナレたひょうげんとなっており、びじゅつしのはじめのページをかざるものである。びじゅつはおおくしゅうきょうとともにはったつしてきたが、きんだいいこうはしゅうきょうからどくりつしたいちぶんやをかたちづくるようになり、こせいのひょうげんとしてもとらえられるようになってきた。*

[*へんしゅう*] *さっか、かんしょうしゃ*

*(いか、スタブ)びじゅつさくひんには**さっか**がそんざいする。(**びじゅつか**や**しょくにん**。そのみちの**せんもんか**)**あかせかわらたい**のていしょうしたちょうげいじゅつ**トマソン**においても「さくしゃ」をかんがえることができる。*

*また、かんしょうしゃがいなければびじゅつさくひんはせいりつしない。*

  • *パトロン**をさんしょう*
  • *でんとうてきには、びじゅつしのちしきをもち、びじゅつをかんしょうするのうりょくをもつことが**きょうよう**ひとのようけんであった。げんざいでは、かんしょうしゃがさくひんにふれてかんがえ、かんじるプロセスがじゅうようであり、たようなさくひんかいしゃくがありうるというとらえかたがある。このみかたによればびじゅつかんしょうはそうぞうてきなこういとかんがえられる。*

[*へんしゅう*] *ようしき*

*あるじだいのびじゅつがいっていのとくちょうやけいこうをしめしているばあい、ようしきがいねんをもちいてせつめいすることがよくおこなわれる。たとえばゴシックようしき、バロックようしきなどである。ひとつのスグレたさくひん、あるいはスグレたさっかがたんじょうし、じだいのようきゅうにこたえたあらたなびのけいしきをていじすると、どうじだいのさっかたちがそれにえいきょうされ、おおくのもほうさくがつくられるものである。*

[*へんしゅう*] *しかくしょうがいとびじゅつ*

*しかくしょうがいしゃのびじゅつかんしょう*

  • *ちょくせつ、ちょうこくさくひんなど(レプリカもふくむ)にさわってかんしょうするほうほう*
  • *だいさんしゃにかいがさくひんなどをことばでかいせつしてもらいかんしょうするほうほう*

[*へんしゅう*] *そのた*

*ぜんじゅつのようにびじゅつは、**ドイツご**のKunstgewerbeおよびbildendeKunstのやくごである。ドイツごのKunst(げいじゅつ)は、Kunstwissenchaft(げいじゅつがく)、allgemeineKunstwissenchaft(いっぱんげいじゅつがく)、Kunstwallen(げいじゅついし)、Kunstverhalten(げいじゅつたいど)などのおおくのたんごにふくまれる。*

[*へんしゅう*] *びじゅつし*

[*へんしゅう*] *ジャンル*

[*へんしゅう*] *かんれんこうもく*

[*へんしゅう*] *がいぶリンク*