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*ぎへい*

*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*

*ぎへい**(ぎへい)とは、ぜんきんだいの**ちょうせん**において、こっかてきききにさいして、ざいやにあるしじんやみんしゅうがじはつてきにたちあがってないがいのてきにていこうするうんどうのこと。こくなんにさいして**じゅきょう**の**よし**のかんねんにもとづいて、がいてきにたちむかってきゅうこくするとする**じょういろん**・**めいぶんろん**などをかかげていた。*

*13せいき**こううらら**じだいの**モンゴルていこく**にたいする**さんべつ抄**によるたたかいや、**16せいき**りあさ**じだいの**とよとみひでよし**による**ちょうせんしゅっぺい**にたいする**かくさいゆう**ら**りょうはん**・みんしゅうのていこう、**19せいき**すえから**20せいき**しょとうの**たいかんていこく**じだいの**にっぽん**の**しょくみんち**かにたいするていこううんどうなどがちょめいであるが、とくにさいごのものがよくしられている。*

*もくじ*

[*へんしゅう*] *かんこくへいごうにおけるぎへい*

*ぎへいせんそう**(ぎへいせんそう)・**ぎへいとうそう**(ぎへいとうそう)・**ぎへいうんどう**(ぎへいうんどう)とよばれるにっぽんの**かんこくへいごう**にはんたいするていこううんどうはつぎの2きあるいは3きにわけられる。*

[*へんしゅう*] *しょきぎへい*

*1895ねん、**にちしんせんそう**にしょうりしたにっぽんはかんこくないせいへのかんしょうをつよめ、どうねん10つきにおうひ・**びんび**がさつがいされた**おつみじへん**、つづく12つきに**だんぱつれい**がだされたことをきっかけにどうねんまつよりはっせいした。1895ねんが**えときねんほう**で**おとみ**のとしであったため、**おつみぎへい**という。**ただきよほくどう**の**じゅがくしゃ**やなぎうろこすず**や**けいきどう**の**りはるひさし**、もと**ひがしがくとう**であった**けいしょうほくどう**の**りやすし秊**らがきょへいしてかくちでにっぽんぐんやしんにちはのせいふぐんなどとたたかった。よくねん3つきごろにはぎへいのうごきが**ちょうせんはんとう**ぜんいきにまでかくだいするが、これにさきだつ2つきにせいへん(**にわかかん播遷**)がおこると、ひょうてきとしていたしんにちはのしっきゃくがあいついだためにぎへいはめいぶんをうしなってかいたいしていき、10つきにさいごまでていこうしていたやなぎうろこすず・りやすし秊も**まんしゅう**にのがれて(ごに**おんしゃ**できこく)しゅうえんをむかえた。*

[*へんしゅう*] *こうきぎへい*

[*へんしゅう*] *ぜんき*

*1904ねん**に**だい1じにちかんきょうやく**がむすばれると、かんこくのかんみんをとわずこっかそんぞくであるとするききかんがたかまり、よく1905ねんはるごろよりりょうはんやじゅせいのまでぎへいさいけんのうごきがたかまっていたが、8つきに**えばらみち**の**もとようはち**がきょへいしたことでほんかくかした。さらにおいうちをかけるようにどうねん11つきに**だい2じにちかんきょうやく**がむすばれてかんこくが**ほごこく**かされると、かんこくこくないはそうぜんとしもとせいふこうかんらをちゅうしんにぎへいがそしきされ、よく**1906ねん**5つきに**ただきよみなみどう**の**ひろしじょう**で**閔宗稙**、よくげつには**ぜんらほくどう**で**ちぇえき鉉**がきょへいすると、けいなおみちではやなぎ麟錫、ただきよどうでは**さるドルソク**などがそれぞれぎへいをおこした。しゃかいふあんをだいたみんしゅうもくわわっただいきぼなていこううんどうにはってんした。それまでのぎへいをひきいたしょうはりょうはん・じゅがくしゃであったが、さるドルソクははじめてへいみんしゅっしんのぎへいしょうで、さいだいで3000にんをこえるぎへいをあつめかつやくし、ぎへいうんどうにあたらしいようそうがあらわれた。だが、にっぽんぐんのぐんじりょくのまえにつぎつぎとはいたいしていくこととなり、いったんはぎへいのうごきはちんあつされる。*

[*へんしゅう*] *こうき*

後期の義兵たち
*こうきのぎへいたち*

*ところが、1907ねん7つきににっぽんが**ハーグみっしじけん**のせめをおわせて**こうたかし**を**たいい**させて、**だい3じにちかんきょうやく**をむすんで**かんこくぐん**をきょうせいてきにかいさんさせると、かいさんめいれいにふくしないかんこくぐんぶたいがあちこちでほうきし、かくちでかつどうしていたぎへいぐんとごうりゅうしにっぽんぐんとしれつなせんとうをくりひろげた。1907ねんが**ていみ**のとしであったため、**ちょうみぎへい**という。きゅうかんこくぐんへいしはきんだいへいきにじゅくちしており、りょうはんからのうみんまではばひろいぎへいをうまくとうそつした。また、このかていでじゅうらいの**まもるせい斥邪は**けいのじゅがくしゃからりとらさかえにだいひょうされるきんだいてきなくんれんをうけたぐんじんやごに**たいかんどくりつぐん**のしどうしゃとなった**ひろしはんず**などのみんしゅうしどうしゃにぎへいのしゅどうけんがうつることになる。*

*1907ねんまつにじゅがくしゃの**りとらさかえ**がかくちでたたかっていたぎへいをきゅうごうし、**けいきどう**楊州**にへい1まん(そのうちきゅうかんこくぐんへいしは3000めいにのぼったという。)をあつめてかれを倡義そうたいしょうとする、かんこく13みちすべてをけっしゅうしたぎへいぐんといういみの「じゅうさんみち倡義ぐん」がせいりつし、どうねん12つきにもと蔿(ごう:旺山)*[1]*をしれいかんとしてソウルダッカンをめざして**しゅと**ソウル**へしんげきした*[1][2]*。にっぽんぐんは**とうだいもん**においてこれをやぶったものの、このぜんせんがかくちのぎへいせいりょくをいきおいづけて1908ねんのだい2じソウルダッカンさくせんなど**1909ねん**にかけてかくちでにっぽんぐんとこうせんした。(ちょうびのいちふとなるじけんが、1909ねん10つき26にち、**哈爾はま**えきこうないでの、**やすしこね**による**かんこくとうかんふ**しょだいとうかんであった**いとうひろぶみ**あんさつである。)だが、**かんこくちゅう剳軍**しれいかん**はせがわヨシミチ**は「みなみかんとうばつだいさくせん」をだんこうし、てっていてきなしょうどさくせんやほういさくせんなどによってちんあつした。これによってぎへいがわに1まん7せんにんのししゃがでたとされているが、じっさいにはもっとおおかったともいわれている。いちぶはにちかんへいごうごもていこうをつづけたが1914ねんごろにはちんあつされ、いきのこりはまんしゅう(**まじま**ちくなど)やえんかいしゅうなどにのがれてちょうせんどくりつうんどうをけいぞくするようになる。*

[*へんしゅう*] *さんこうぶんけん・きゃくちゅう*

  • *うみのふくじゅ『かんこくへいごう』(いわなみしんしょ、1995ねん)*ISBN 4004303885
  • *うみのふくじゅ『かんこくへいごうしのけんきゅう』(いわなみしょてん、2000ねん)*ISBN 4000028464
  • *かみやまことろ『かんこくのちいさなむらで―ちかいむかしのきおく』(がいふうしゃ、1997ねん)*ISBN 4773622059
  1. ^ a b*ちょうせんにっぽう**にしおおもんけいむしょしけいだい1ごうのぎへいたいしょう「旺山・もと蔿」 EBSがとくしゅう*
  2. ^ *てんやすし**こうがいにあるどくりつきねんかんには「じゅうさんみち倡義ぐんソウルしんげきさくせん」のだいジオラマがある。*
    *とうしょのしんげきけいかくルートじょうのひがしだいもん?きよし凉里くかんはげんざい「旺山ろ」とよばれている。*

[*へんしゅう*] *かんれんこうもく*


*たのげんご*