*にくべんき*
*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*
*にくべんき(にくべんき)**は、**だんせい**が、**せいこう**によって**しゃせい**よくをみたすことだけがもくてきで、つきあっている**じょせい**のことをさす**ぞくご**(べっしょう)。「つごうのよいおんな」のごいがおなじいみでながらくつかわれてきたが、これにかわってていちゃくしつつあることばである。もともとかんのうしょうせつのタイトルなどにつかわれていたせんじょうてきな**スラング**。たいぎごはにくバイブ。(こちらはじょせいしゅどうのばあいにつかう)*
*もくじ* |
[*へんしゅう*] *がいよう*
*だんせいをたいしょうとしたかんのうしょうせつやグラビアざっし(**ポルノ**)にてふるくからもちいられ、じょせいをたんにせいてきなはいせつのみのたいしょうとしてあつかっており、ひとをひとともおもわぬ**さべつ**てきないみあいをもつので、**じょせいべっし**のことばである。もともとのぶんみゃくではべんき=こうしゅうべんきであり、ふとくていたすうのあいてとのせいこうをあんゆしていた。きんねん、インターネットじょうのけいじばんなどでしようされるスラングでは、とくていのせいてきパートナーにたいするぶべつとしてもちいられることがすくなくない。*
*そのいっぽうで**ていそう**かんねんがきはくなじょせいにたいするべっしょうとしてつかわれることもおおく、このばあいは**ヤリマン**とどうぎごになる。さらにぜんじゅつをりゆうとして、かこにだんせいとせいこうをし**しょじょ・ていそう**をうしなった(みこん)じょせいぜんぱんにたいしてつかわれることもあり、そのばあいは「ひしょじょはにくべんき」とうとでんしけいじばんじょうなどでもちいられることがある。*
*また、せいてきかんけいをもつこいびとどうしがおもってなくとも、たにんからみればあきらかににくべんきとしてあつかわれているばあいもある。また、せんごぞうかしたはくじんをはじめとするがいこくじんとこうさいするにっぽんじんじょせいをさして、にっぽんじんじょせいがわのコンプレックスのうえになりたったがいこくじんだんせいのせいよくのはけぐちになりさがったそんざいとして、がいこくじんとこうさいするにっぽんじんじょせいぜんぱんをにくべんきとやゆするひょうげんもたようされてきているというせつもあるが、がんらいそのるいいのようごは「**オンリーさん**」「**パンパン**」「**イエローキャブ**」がつかわれていた。*
*またこのかたりはおもに、だんせいしゅたい(**ゲイ**のばあいは**タチ**)のせいてきなようごであり、にちじょうせいかつではほとんどもちいられないことばである。ちなみに、だんじょとわず、はいせつぶつをけいこうせっしゅ、あるいはしんたいにとふしてせいてきこうふんをえるせいてきしこうは**スカトロジー**にぶんるいされる。そのるいいのぞくしょうに「**にんげんべんき**」があり、にくべんきとはあいまいにくぶんされるぞくごである。*
[*へんしゅう*] *ごげん*
*ぜんじゅつのとおり、かんのうしょうせつなどでもちいられてきたことばである。にたようなことばでもっとふるいことばに「**こうしゅうべんじょ**」がある。だいしょうかくしゅの**びん**をはいせつするための**うつわ**であるつうじょうの**べんき**とはことなる。ニンシンもくてきではなく、セックスによってむだにしゃせいするこういを**せいえき**の“**はいせつ**”とみなし、**ちつ**や**しり**をそのうけざら、すなわち**べんき**とみなしたことからできたようごである。*[*ようしゅってん*]*ゲイむけのかんのうしょうせつでもこのひょうげんはみられる。*
[*へんしゅう*] *セックスフレンド*
*なお、にっぽんでは1990ねんだいより、じょせいにもせいよくがあり、またそうごごういのうえでのせいよくだけをみたすかんけいをさすことばとして**セックスフレンド**(セフレともりゃくされる)というかたりがとうじょう、きわめてネガティブなイメージのあるにくべんきなるかたりから**じょせい**べっしきひのてんで、セックスフレンドなどのようなイメージのあかるい・そうごごういをきょうちょうするかたりへのおきかえもみられる。*

