*おや*
*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*
*おや**(おや)*
- *しんぞく**のうち、**ちちおや**と**ははおや**のそうしょう。*
- *はなふだ**で、プレイのきてんとなるひと。*
- *にっぽん**まーじゃん**で、プレイのきてんとなるひと。せいしきには**そうか**(チャンチャ)という。**まーじゃんのルール#プレイヤー**をさんしょう。*
*おやとは、**こ**をうんだははおやとその**はいぐうしゃ**であるちちおやのそうしょうである。2にんいちくみであることから**りょうしん**ともいう。おやはこをやしない、しどうする。おやとこのかんけいを**おやこかんけい**という。じっさいのかんけいはしゃかいのしくみによってことなるぶぶんもおおきい。*
*もくじ* |
[*へんしゅう*] *おやとは*
*せいぶつがく**まとには**ヒト**のばあい、りょうせいのおやのまでのみこがうまれるから、おとこおやとおんなおやがそんざいする。いっぱんてきにおんなおやはこをうみ、またそだてるための**ちぶさ**をもつから、ははおやとこのまにはよういくするものとされるもののかんけいがなりたつ。たほう、おとこおやもなんらかのかたちでとくていされ、さらにいくじにさんかすることがおおい。こちらがちちおやとなる。**いっぷいっぷせい**のもとでは、りょうしんがあるていどこうきゅうてきなかんけいをつくり、そのもとでこそだてがおこなわれる。おとこおやとおんなおやはことのかんけいがややことなるので、ほうてきにもさまざまなさをもたせるれいもあるが、にっぽんでは**だんじょびょうどう**のしそうのもと、ほぼびょうどうなあつかいとなっている。*
*なお、りょうしんがそろっていることがふつうとされるしゃかいにおいても、なんらかのりゆうでかたおや、あるいはりょうしんがなくなること、あるいはほんらいのおやとはことなるものがおやのいちにつくことはありえる。そういったばあい、けつえんじょうのおやとじっしつてきなおやとをわけ、ぜんしゃを**うみのおや**、こうしゃを**そだてのおや**という。こうしゃのようなかんけいを**ぎりのおやこ**かんけいという。*
*じっさいのおやではないが、ややにたやくわりをもつものに**なづけおや**がある。なお、じょうきのようなしょうぶごとにたいする**おや**というかたりのてんようは、そのばをじょういにたってとりしきるたちばをおやこかんけいにみたてたものである。*
[*へんしゅう*] *おやのやくわり*
*おやはこをやしなうものであり、こはおやのひごのもとであんぜんにせいちょうする。おやはこにひつようなものをあたえる。どうじにこをしどうすることがひつようとなり、ときにはこのいしにはんすることをさせ、あるいはようきゅうをうけいれないこともありえる。つまりおやのいしはこのいしにユウセンする。このけんりを**しんけん**という。また、にっぽんではおやはこどもにぎむきょういくをうけさせることがぎむづけられている(**にっぽんこくけんぽうだい26じょう**)。*
*このように、おやがこにたいしてじょういのけんりをもつとどうじに、それなりの**せきにん**をおうとのかんがえもあり、このおかしたつみにたいしておやがわびるのはとうぜんとのしゃかいつうねんもある。*
[*へんしゅう*] *おとこおやとおんなおや*
*おとこおやを**ちち**、おんなおやを**はは**という。このりょうしゃはせいしつややくわりとしてことなるぶぶんがあるとかんがえられることがおおい。それぞれのせいしつを**ふせい**、**ぼせい**という。ただし、ちちおやだけがふせいを、ははおやだけがぼせいをあらわすとはかぎらない。なお、りょうしゃにきょうつうするぶぶんもおおいとかんがえられており、それがおやというかたりのそんざいするいぎである。おやはこにあいじょうをかんじるものとされる。そのかんじょうは**かわいい**とひょうげんされる。なお、**まご**もかわいいもので、そのかわいさはこどもいじょうらしい。*
[*へんしゅう*] *じゅきょうにおけるおや*
*じゅきょう**てきしそうにおいては、**おやこ**かんけいはもっともきほんてきなかんけいのひとつである。そのいみではちちははのくべつはしない。こはおやによってうまれ、そだてられたのだからこはおやにたいしてかんしゃのいをもたなければならず、それをただしいかたちであらわすことがじゅうしされた。おやがしんだときにはさんねんかんもにふくするが、これはこどもがうまれて、やっとひとりだちできるまでのきかんにそうとうするとしている。おやにたいするれいを**こう**という。**おやこうこう**はこれにゆらいする。ぎゃくに**おやふこう**はもっともゆるされない**つみ**のひとつである。このようなおやこかんけいはさまざまなしゃかいてきかんけいにももちこされ、「**おおや**といえばおやもどうぜん」とか、「かんとくとはおやこのようなかんけいで」など、さいきんのにっぽんでもみみにすることがある。*
*キリストきょう**では**しんぷ**がちちおやてきやくわりをもつ。ただしここではははおやはいない。*
[*へんしゅう*] *せいぶついっぱん*
*さらにいっぱんかすればせいしょくをおこなう**せいぶつ**において、それによってしょうじたこたいにたいして、それをうみだしたこたいをさしてこうよぶ。ただし、**ぶんれつ**のようにおやこかんけいがくべつできないばあいもある。そのばあい、ぶんれつまえをはは、ぶんれつごをむすめとよぶこともある(**さいぼうぶんれつ**など)。*

