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*かんこうきょうかい*

*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*

*かんこうきょうかい**(かんこうきょうかい)とは**かんこうち**とよばれるちいきないのかんこうさんぎょうのしんこうをもくてきとしたにんいだんたいである。とどうふけんたんいのきょうかいおよびしちょうそんでこうせいされるきょうかいがある。とどうふけんだんたいのじょうぶそしきとして、しゃだんほうじん**にっぽんかんこうきょうかい**がある。とどうふけんめいをかんしたかんこうきょうかいはたいていのばあい、しちょうそんがせっちするかんこうきょうかいのじょうぶそしきとおもわれがちだがじっさいにはここにどくりつしたそしきである。*

*もくじ*

[*へんしゅう*] *じぎょう*

*せっちされているちほうじちたいかんないにおけるかんこうしんこうをすすめるため、かくしゅじぎょうのきかく、りつあん、うんえいにあたる。また、ちほうじちたい、こうつうじぎょうしゃ、かんこうじぎょうしゃなどとのれんらくちょうせいや、ふくすうのかんこうきょうかいによるれんけい(きょうぎかいをけっせいしかつどうするなど)をおこなう。おおくのかんこうきょうかいで、ホームページをつかったじょうほうはっしんをおこない、いちぶではきかんしのはっこうやメールマガジンのはっしんなど、くふうをこらしたじょうほうはっしんにとりくんでいる。おもなかつどうとして、ちいきないのせいそうかつどう、こうしゅうトイレのうんよう、かんこうイベントのかいさいおよびきょうさい、ただんたいからのいらいによるかんこうゆうちかつどう、じしゅてきなかんこうきゃくのゆうちかつどう、マスメディアへのプレゼンテーション、かくしゅメディア・りょこうぎょうしゃへのじょうほうていきょう、しゅくはくしせつのあんない、かんこうめいしょのあんない、こうつうきかんのあんないなどかんこうをもくてきとするりょこうしゃのりべんをはかるとともに、かんこうちのせいびじぎょうをおこなっている。きんねん、しゅうえきじぎょうのいっかんとして、ちほうじちたいのかんこうあんないしょやはくぶつかんなどのうんえいをしていかんりしゃとしてじゅたくするじれいがみられる。*

[*へんしゅう*] *ざいげん*

*おもなざいげんはくにおよび**ちほうじちたい**からの**ほじょきん**、かいいんからのかいひ、かんこうイベントなどにおけるしゅうにゅう、かくしゅだんたいからのかんこうをもくてきとしたじぎょうのいたくとうによりまかなわれている。*

*じっさいにかんこうしせつやちゅうしゃじょうなどのうんえいじぎょうをもっているばあいは、とうがいじぎょうからくろじがでているかぎり、かんこうきょうかいのじしゅざいげんができるため、そしきうんえいはあんていする。しかし、あかじにおちいったばあい、かいしゃそしきにくらべていしけっていきこうがふくざつで、きょくたんなばあい、とうがいそしきではいしけっていできず、かんしょうするぎょうせいのしどう・じょげんをあおいだりするばあいもある。このばあい、ぎょうせいとかんこうきょうかいとでせきにんのなすりつけあいになり、そしきとしてのいしけっていがおくれ、けっかとしておもいきったこうぞうかいかくができず、あかじるいせきとなるきけんせいもはらんでいる。*

[*へんしゅう*] *めいしょう*

*とどうふけんたんいのものについては、「○○けんかんこうきょうかい」のほか、「かんこうれんめい」「かんこうコンベンションきょうかい」「かんこうコンベンションビューロー」などとなっているものもある。じゅうらいはあっとうてきに「かんこうきょうかい」というめいしょうであったが、「かんこう」にかえて「ツーリズム」をもちいるれいもふえてきた。このじじょうについては「**かんこう**」のこうさんしょう。*

[*へんしゅう*] *そしきけいたい*

*こうえきてきなだんたいである。とどうふけんとかんこうちをようするのしのかんこうきょうかいについては、ほとんどが**しゃだんほうじん**または**ざいだんほうじん**という**ほうじん**けいたいをとっている。ちょうそんのかんこうきょうかいのほとんどはほうじんかはおこなっておらず、にんいだんたいのけいたいをとっている。しょうきぼながらもかつどうてきなかんこうきょうかいのなかには、**NPOほうじん**にいこうするところもある。*

*かんこうきょうかいのいしけっていは、としいちかいのかいいんそうかいにおいておこなわれる。しかしじっさいには、けっさんほうこくとよさんあんのしんぎがおこなわれるけいしきてきなものである。つうじょうは、かいいんからえらばれたかいちょう、ふくかいちょうのほかすうめいから10すうめいのりじ、かんじによるやくいんかいが、としにすうかいかいさいされ、じっしつてきないしけっていきかんとなっている。かんこうきょうかいによっては、ちほうじちたいのしゅちょうやぎいん、しょうこうかんけいだんたいからこもん、さんよなどをむかえるばあいもある。ただし、じむきょくのたいせいがじゅうじつしていると、これもけいがいかするばあいもある。このほか、やくいんをちゅうしんにいくつかのせんもんいいんかい、さぎょうぶかいがもうけられることもある。*

*どくじのれいでは、**みなみしんしゅう**ちいきでは、「かぶしきがいしゃ**みなみしんしゅうかんこうこうしゃ**」と、**いいだし**や**しもいな**ちいきのちょうそんとじもとみんかんきぎょうがしゅっししたかぶしきがいしゃそしきとしている。また、**ちばけん**いんばぐん**さかえまち**のさかえまちかんこうきょうかいは**NPOほうじん**のけいたいをとっている。*

[*へんしゅう*] *じむきょくたいせい*

*せっちきぼによってじむきょくのたいせいはおおきくことなる。もともとじんけんひよりもじぎょうひをじゅうしするたいせいであり、ぎょうむないようとりょうにくらべてしょくいんすうはおさえられている。しゅっこうしょくいんのきゅうよはしゅっこうもとがふたんするが、せんじゅうしょくいんのきゅうよはかんこうきょうかいのたいりょくやせっちするじちたいのほうしんによってことなる。やくばしょくいんにじゅんじるばあいもあるが、きぼがちいさなかんこうきょうかいのしょくいんはじむきょくちょうであってもねんしゅう200?300まんえんであることもままで、**ワーキングプア**もしくはなばかり**かんりしょく**のおんしょうとなっている。こういったとくしゅなしょくばかんきょうにあるため、しんそつしゃさいようをふくめいっぱんこうぼによるしょくいんさいようはほとんどおこなわれず、ていねんたいしょくしゃのうけざらとしてきのうすることがおおい。*

*とどうふけんのかんこうきょうかい*
*じむきょくは10すうめいからこうせいされ、ぎょうむごとにチームがへんせいされる。せんにんのしょくいんのほか、とどうふけんからのしゅっこうしょくいん、かんこうじぎょうしゃ(きぎょう)からのしゅっこうしゃいんなどからこうせいされる。*
*しのかんこうきょうかい*
*じむきょくはすうめいからこうせいされる。せんにんのしょくいんのほか、しやくしょからのしゅっこうしょくいんなどからこうせいされる。*
*ちょうそんのかんこうきょうかい*
*じむきょくはやくばのかんこうたんとうかにおかれ、かちょうがじむきょくちょうをけいしきじょうけんにんし、しょくいんがじむをけんにんするというばあいがおおい。せんにんのしょくいんがおかれるばあいは、やくばのていねんたいしょくしゃがしょくたくのじむきょくちょうとしてきんむするばあいがおおい。*

[*へんしゅう*] *じょうほうのゆうようせい*

*じょうほうていきょうじぎょうはかんこうきょうかいのじゅうようなじぎょうのひとつであるが、いかのもんだいもしてきされる。*

*こうえきせいからしょうじるげんかい*
*こうえきてきだんたいであるため、げんそくとしてとくていのしゅくはくしせつ・かんこうしせつ・いんしょくしせつをとりたててすいしょうすることはしない。ただしあんないをおこなうしせつ、しゅくはくしせつはかんこうきょうかいのかいいんにかぎられ、かいいんとなっていないしせつはあんないすることはない。このため、かいいんいがいのしせつにはあんないをおこなうことはまれである。しかし、れいさいであってもパンフレットなどにしせつめいがしるされるため、ほとんどかんこうかんけいのてんぽ、しゅくはく、ごらくしせつはかいいんとなっていることがおおい。*
*じょうほうのちんぷか*
*パンフレットとうはねんどごとまたはざいこがなくなったさいにこうしんをおこなうことがおおく、じょうほうがちんぷかすることがおおい。このため、せいさくじきにはりゅういするひつようがある。*
*はんめん、インターネットによるじょうほうはっしんはリアルタイムなこうしんがおこなえるため、こうしんのひんどによってはさいしんのものをてにいれることもできる。また、かんこうきょうかいがはっそうするもののなかにはイベントしゅさいしゃがはっこうするものがあり、これらのおおくはじょうほうにきげんがつくため、ちんぷかすることはすくない。*

[*へんしゅう*] *かんこうきょうかいをとりまくかだい*

*こくさいかんこうにおけるとどうふけんとしちょうそんのおんどさ*
*2008ねん10つきに**かんこうちょう**がほっそくし、こくさいかんこうへのたいおうがかんこうきょうかいにももとめられてきている。かくとどうふけんのかんこうきょうかいもこくさいインバウンドや、たいざいがたかんこうへのとりくみをおこしているが、かんこうとしをのぞくしちょうそんのかんこうきょうかいとのおんどさがひょうめんかしつつある。*
*ちほうじちたいとかんこうきょうかいのやくわりぶんたん*
*かんこうきょうかいは、かんこうしんこうのせんもんかしゅうだん・だんたいであり、**シンクタンク**てきなやくわりとイベントじぎょうのじっしぶたいとしてのやくわりがきたいされていた。しかしじっさいには、ざいげんのおもであるちほうじちたいのいこうがつよくはんえいされ、そのしどうをうけてじぎょうをおこなうしたうけてきなそんざいになりがちである。*
*ちほうじちたいのスリムかがすすむなか、かんこうじぎょうしゃをのぞくかんないのじゅうみんにちょくせつかんよしないかんこうたんとうかは、じんいん・よさんのさくげんのたいしょうになりやすい。そのため、ちほうじちたいのかんこうしんこうじぎょうそのものがかんこうきょうかいへといじょうされるけいこうにあるが、もともとかんこうきょうかいはじんてきよゆうがないうえ、ちほうじちたいがほじょきんのよさんをさくげんするけいこうもあり、うけざらとしてはよゆうがないことがもんだいとなっている。*
*していかんりしせつのうんえい*
*ちほうじちたいのしていかんりしせつがふえるにつれ、かんこうきょうかいが**していかんりしゃ**となっているかんこうあんないしょや**はくぶつかん**などがふえた。かんこうきょうかいにとっては、ざいげんかくほのためのしゅうえきじぎょうのいっかんでもあるが、かんこうきょてんやかんこうしげんをちょくせつうんえいすることでかっせいかをはかるというこうえきじぎょうでもある。しかし、**していかんりせいど**そのものが、ちほうじちたいがちょくえいするよりもけいひをさくげんさせることがもくてきで、ていじされるしていかんりりょうではしゅうえきをあげることはむずかしく、かんこうきょうかいのふたんがおおきくなるおそれがある。そもそも、かんこうあんないしょはもともとしゅうえきがあがらないうんえいたいせいであるし、はくぶつかんはけんぜんなうんえいのためにはかんこうきょうかいがあらたに**がくげいいん**をこようするひつようせいがあるなど、ざいせいてきなふたんがおおきい。*

[*へんしゅう*] *かんれんこうもく*