*つうどうかん*
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*つうどうかん**(**つうどうかん**)とは、**ちゅうごく**・**きたあまね**の**たけみかど**が、**ぶっきょう**および**どうきょう**をはいこわしたのちにせっちしたこくりつしゅうきょうけんきゅうきかんてきなしせつである。*
*574ねん**(**けんとく**3ねん)5つきに「ぶつどうにきょうをだんずるのみことのり」をはっしたのち、6つきになって、「つうどうかんせっちのみことのり」がはつれいされた。そのしょうちょくのぶんしょうによれば、ぶつどうにきょうはい毀以まえにたけみかどがさかんにおこなわせていた**じゅきょう**・ぶっきょう・どうきょうのさんきょうにかんするユウレツろんそうののちをうけて、「**いたりどう**」のなのしたに、さんきょうのきょうりをけんきゅうしたいきゅうそうどうのなかでユウシュウなものを、こうひのけんしゅういんとしてしゅうようするためのきかんであったようである。つうどうかんには、120めい(いっせつに300めい)の**がくし**がおかれ、じゅきょう・ぶっきょう・どうきょうのけんきゅうにじゅうじした。*
*120にんがせんばつされたとされるつうどうかんがくしであるが、じっさいにがくしにえらばれたじんめいは、ほとんどのこっていない。しょしょにがくしであったことがしるされているじんぶつは、*
- *ちょうまごおき*
- *ちょうたかしこれ*
- *ひろし曠*
- *彦琮*
*らすうめいにすぎない。じだいがへだたった**そう**だいのどうきょうししょには、きたしゅうのつうどうかんにじゅうした「じゅうろう」というひとびとのきろくがみえるが、ここでいうつうどうかんが、たけみかどがそうせつしたしせつなのか、あるいはべつにどうきょうのみちかんとしてのつうどうかんがあって、そこにじゅうしたどうしたちのことなのかがはんぜんとせず、いけんのわかれるところとなっている。*
*また、げんだいにつてよするどうきょうのだいぞうきょうである**みちぞう**にしゅうろくされている、どうきょうでははつの**るいしょ**とされる『**むじょうひよう**』は、きたあまね・たけみかどせんとされており、たけみかどがつうどうかんでがくしたちにめいじてへんさんさせたものとされている。*

