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*かんこくのかじん*

*しゅってん:フリーひゃっかじてん『ウィキペディア(Wikipedia)』*

*かんこくのかじん**とは、**だいかんみんこく**にざいじゅうしている**かじん**。**ざいかんかじん**ともいう。かんこくないには、やく2まん4せんにんのかじんがじょうじゅうしている。ざいかんかじんのだいぶぶんは、**ちゅうかみんこく**(**たいわん**)**こくせき**である。 *

[*へんしゅう*] *れきし*

*ちょうせん**へのさいしょのちゅうごくじんいみんは、19せいきまつにあらわれた。ちょうせんにきたちゅうごくじんのおおくは、せんもんちしきをゆうさないきせつろうどうしゃがこうせいした。かじんは、しゅとして、かいろで**ソウル**、ならびにうみのげんかんぐちである**にがわ**にていじゅうした。とくににがわでは、1880ねんだいまつ、ちょうせんでさいしょのちゅうごくじんがい(**チャイナタウン**)がうまれた。*

*にっぽんによるとうちじだいの**ちょうせん**のしゅようたいがいぼうえきあいてがちゅうごくであったいじょう、かじんは、1920ねんだいから、ちょうせんのたいがいぼうえきにおいておおきなやくわりをえんじた。1948ねん、かんこくのぜんゆしゅつにゅうとりひきのほぼ52ぱーせんとは、げんちかじんにぞくするかいしゃによりじっしされていた。*

*1931ねん**に**ちょうしゅん**まんたからやまじけん**がおき、ちょうせんにっぽうの「ちゅうごくじんによるちょうせんのうみんへのしゅうだんぼうこう、たいりょうさつじん」のごほうでどうほうへのぼうぎゃくにいきどおったちょうせんじんは**ぴょんやん**、にがわひとし、ちょうせんはんとうかくちおよびにっぽんでのかじんがいではいせき、しゅうだんぼうこう、さつじんのぼうどうをおこした。これにより、おおくのかじんはかぞく、かざいをうしない、やく1まんにんがちゅうごくへのきこくし、かじんしゃかいはかいめつてきなだげきをうけた。*[1]

*げんざいのざいかんかじんのだいぶぶんは、このじけんののちの1945?1950ねんにかんこくにやってきた。とうじ、ちゅうごくでは、ないせんがしんこうちゅうであり、おおきななんみんのながれをうみだした。しゅとして**こくみんとう**のしじしゃであったおおくのかじんは、かんこくをふくむこくがいにぼうめいした。これらなんみんのだいぶぶんは、**こうかい**せいがんにそんざいするさんとうしょうしゅっしんしゃだった。*

*とうじ、ちゅうごくこくみんとうせいけんはかんこくせいふのどうめいこくであったため、なんみんのだいぶぶんは、かんこくにうけいれられ、こくないきょじゅうのきょかをあたえられた。そのいっぽうで、**みんぞくしゅぎ**てきな**りしょうばん**せいけんは、かじんがこくないにとまり、ねをおろすことをけいかいした。*

*かんこくとうきょくが1945?1980ねんにかじんにたいしておこなったせいさくは、げんざいのかんこくにおいて、だんあつ・せいげんてきなものとひょうされている。かじんのかんこく**こくせき**しゅとくは、ひじょうにこんなんなものとされ、ざいかんかじんは、**えいじゅうがいこくじん**とならざるをえなかった。がいこくじんであるざいかんかきょうは、こっかきかんおよびぐんにきんむすることができなかった。1961ねんのほうりつは、がいこくじんのとちしょゆうけんをせいげんし、おおくのかじんのうみんは、いそいでじぶんのじしょをばいきゃく(あるいは、きんきゅうにじぶんのかんこくひとづまか、かんこくじんのゆうじんにめいぎかえ)せざるをえなかった。かじんは、かんこくのみんかんかいしゃ、とくにだいきぎょうへのしゅうしょくのさい、おおきなもんだいにちょくめんするため、ちゅうしょうきぎょうにあまんぜざるをえなかった。*

*そのご、かじんのだいぶぶんは、しゅとして、きゅうそくにせかいてききぼのけいざいたいこくにへんぼうしたたいわんとのたいがいぼうえきにじゅうじしはじめた。どうじに、かじんには、じゅうようなとっけんであるこくないえいじゅうけんをかんこくとうきょくからふよされた。それにもかかわらず、かじんも、かんこくのしゅつにゅうこくかんりきょくでしょるいをてつづきし、2ねんに1ど、じぶんのきょじゅうけんをこうしんしなければならなかった。*

*ざいかんかきょうのさいせいきは、かんこくにやく10まんにんのかじんがすんでいた70ねんだいはじめだった。ソウルのかじんしていのだいぶぶんは、ソウルちゅうかちゅうとうがっこうでまなび、しょうすうのものだけがふつうのかんこくのがっこうにとおった。*

*70ねんだいまつから、ちゅうごくじんじゅうみんのかずとざいかんかじんのかつどうは、きゅうそくにていかしはじめた。ほぼどうじに、とうきょくがわのかじんへのたいぐうはかいぜんされたが、かじんはたいりょうにかんこくをハナレ、たいわんにいじゅうしはじめた。*

*きこくがはじまったげんいんの1つは、かじんがっこうのそつぎょうせいであるかじんせいねんが、かんこくのだいがくへのにゅうがくのさいにおおきなもんだいをけいけんしたことである。もんだいは、さべつよりはむしろ、かんこくじんのみをしこうしたがっこうきょういくプログラムじたいにあった。かんこくしゃかいでは、そつぎょうしょうしょのないにんげんは、しゅっせも、ぶっしつてきゆたかさのたっせいのチャンスもほとんどなかったため、かじんは、よいだいがくにいれ、ふさわしいしごとをみつけられるきかいがおおいたいわんにわたりはじめた。いっぽうで、こくせきしゅとくじょうけんがかんわされたため、かんこくえいじゅうをきめたいちぶのちゅうごくじんは、かんこくこくせきをしゅとくしはじめた。*

*げんざい、かんこくには、しはんせいきまえの4ぶんの1いかである2まん4せんにんのちゅうかみんこくこくみんがそんざいする。かじんは、かんこくにたいざいしているぜんがいこくじんの10ぶんの1みまんでしかないが、こくないにえいじゅうしているゆいいつのがいこくせきみんぞくしゅうだんである。*

[*へんしゅう*] *かんれんこうもく*

[*へんしゅう*] *きゃくちゅう*

  1. ^ *アジアれきししりょうセンター**Ref.B02030167000からB02030183200。とくにB02030181500をみられたい。*